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エナジー (AXXLの曲) : ミニ英和和英辞書
エナジー (AXXLの曲)[きょく, くせ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [きょく, くせ]
 【名詞】 1. a habit (often a bad habit, i.e. vice) 2. peculiarity

エナジー (AXXLの曲) ( リダイレクト:Stereo criminals ) : ウィキペディア日本語版
Stereo criminals[きょく, くせ]

stereo criminals(ステレオ・クリミナルズ)は、日本の音楽バンド。旧バンド名は「AXXL(アクセル)」だった。
== 来歴 ==

*1994年コルベッツとして活動していた松本邦彦とギタリストの弥吉淳二の2人で「AXXL」結成し、秋元康作詞の「抱きしめても泣き止まない」でデビュー。
*1997年、stereo criminalsに改名。AXXL時代のストレートなロックを継承しつつも様々なジャンルに挑んだ。
*1998年、解散。その後、松本はコルベッツを再結成、弥吉は吉川晃司植村花菜などのサポートミュージシャンとして活動し、現在に至る。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「Stereo criminals」の詳細全文を読む




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